危険なもの危険な日用品、食べ物など
◆近年非常に多い「ガン」、「糖尿病」、「アトピー」、「花粉症」を始め「内臓疾患」、「白内障」など、 化学物質が直接的にも間接的にも大きな要因になっているそうです。 毎日、口から、目から、頭皮から、顔面から、手から、粘膜や傷口から、肌着から一体全体、 私達はどうしたら良いのでしょうか? ◆米誌「ニューズウィーク」も警告、染毛剤でガンになる! ☆米国立ガン研究所発表 「髪を染めている女性はリンパ種(ガン)にかかる危険性が50%も増す」 ☆欧州ガンシンポジウムにて発表 「染毛剤の使用により白血病(ガン)は50%増加する」 ☆合成洗剤に関する研究成果報告書1978年 「合成洗剤で肝臓と腎臓の機能が低下」 ☆日消連(合成洗剤は地球を汚す)1989年 「環境に出た合成洗剤は生物の細胞を壊す」 ☆第九回日本先天異常学会総会 「合成洗剤は妊婦のお腹の子供に影響がある」 ◆中でも危険なのが合成界面活性剤のようです。 暴露本『合成洗剤恐怖の人体実験』坂下 栄著 メタモル出版の表紙には 髪がボロボロになる。内蔵が破壊される。皮膚が溶けるなどと書かれています。 ◆化粧品被害で第1位の皮膚障害等は症状が目に見えるので、まだ対策の施しようがありますが、 目に見えて変化がわかりにくい症状では手遅れとなってしまいます。 今、世の中に1,600万種類の化学物質があって、内、30,000種類の安全性が未確認だそうです。 そして、世界中で毎日4,000種類の新しい化学物質が続々と開発されているそうです。 アメリカ最大の国立環境健康科学研究所では1年に40種類の検査しかできず発ガン性の認定までに 1種類につき約10年の歳月を要します。 これらの化学物質は身近では、食品、洗剤、化粧品などに多種類大量に使用されています。 人類は自ら作った未知なる物質を、自ら人体実験を重ねる愚行を続けているわけです。 50年後の人々は、これをどう思うでしょうか。 私達は、広告宣伝やイメージに惑わされることなく、しっかりとした視点で商品を吟味、厳選していく必要性を 感じます。
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